氷見あいやまガーデンのある丘は、藍染に使う植物が採れたため、昔から「あいやま」と呼ばれていました。 この藍に「愛」「逢い」の意味をこめ、多くの方々に永く愛されるガーデンでありたいと願い「氷見あいやまガーデン」と名づけました。
氷見あいやまガーデンのシンボルマークは、愛と喜びを表すハートで全体を包み、美と愛の象徴である花の女王「薔薇」、そして自然の躍動感・活力を表す「立山」と「富山湾」をモチーフに、力強く表現したものです。このガーデンを訪れた方々に、喜び、癒し、活力を与えたいと、東京在住の紙版画作家・ツツミエミコさんがデザインしました。